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学校教育・高校入試基礎演習 (Gakko Essentials)

日本の学校教育(中学校・高校入試レベル)の主要4教科(国語・数学・理科・社会)における重要公式・語彙・法則を網羅した基礎演習。

20 flashcards · 監修: Ada

問題 1: 分数の加法で分母が異なるとき、最初に行う操作は何ですか?また 12+13\frac{1}{2} + \frac{1}{3} の解を求めてください。

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解答

通分(分母を公倍数でそろえる)を行います。解は 56\frac{5}{6} です。

異分母の分数加算では通分が必要です。12=36\frac{1}{2} = \frac{3}{6}、13=26\frac{1}{3} = \frac{2}{6} となり、3+26=56\frac{3+2}{6} = \frac{5}{6} となります。

問題 2: 割合の計算において、「比べられる量」「もとにする量」「割合」の間の関係式を答えてください。

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解答

割合=比べられる量もとにする量\text{割合} = \frac{\text{比べられる量}}{\text{もとにする量}}、比べられる量=もとにする量×割合\text{比べられる量} = \text{もとにする量} \times \text{割合} です。

基準となる大きさを「もとにする量(1または100%)」とし、着目する大きさを「比べられる量」として比率を算出します。

問題 7: 漢字の音読みと訓読みの違いは何ですか?見分け方の目安も答えてください。

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解答

音読みは中国から伝わった発音に基づく読み、訓読みは漢字の意味に当てはめた日本語(大和言葉)の読みです。仮名が後に続く送り仮名があるものは多くが訓読みです。

「山」を「サン」と読むのは音読み、「やま」と読むのは訓読みです。熟語の構成や文章読解の基礎となります。

問題 9: 日本語の敬語の3大分類(尊敬語・謙譲語・丁寧語)のそれぞれの対象と役割を説明してください。

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解答

尊敬語:相手や相手の動作を高める。謙譲語:自分や身内の動作をへりくだることで相手を高める。丁寧語:「です・ます・ございます」で聞き手に敬意を表す。

立場に応じた適切な敬語の選択は、国語科の重要単元であり、学校生活や社会生活におけるコミュニケーションの基本です。

問題 10: 格助詞の代表例「が・の・を・に・へ・と・より・から・で・や」の覚え方と役割は何ですか?

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解答

「鬼寄り(お・に・より)へと出や(へ・と・で・や)がのから」と覚えられ、主語や目的語などの文法関係(格)を示します。

体言(名詞)に接続し、その語が文の中で主格・連体修飾格・連用修飾格などのどのような役割を持つかを定めます。

問題 12: 空気中を伝わる音の速さはおよそ秒速何メートルですか?気温 t (∘C)t\ (^\circ\text{C}) との関係式も答えてください。

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解答

常温(15∘C15^\circ\text{C})で約 340 m/s340\text{ m/s}。関係式は v≈331.5+0.6t (m/s)v \approx 331.5 + 0.6t\text{ (m/s)} です。

音は空気を媒質とする縦波(疎密波)であり、気温が高くなるほど音速は速くなります。

問題 13: 物質の密度の定義と計算公式(単位記号含む)を答えてください。

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解答

単位体積(1 cm31\text{ cm}^3 など)あたりの質量。密度 ρ=質量 m体積 V [g/cm3]\text{密度 } \rho = \frac{\text{質量 } m}{\text{体積 } V}\text{ [g/cm}^3\text{]} です。

密度は物質の種類によって決まっている固有の値であり、未知の物質を同定する重要な手がかりとなります。

問題 14: 物質が固体から液体、液体から気体へと状態変化するとき、質量と体積はそれぞれどう変化しますか?

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解答

質量は変化しません(一定)。体積は一般に気体になるときに著しく増加します。

状態変化では分子自体の数は変わらないため質量は保存されます。分子間の距離が広がることで体積が変化します(水は氷になるとき例外的に体積が増加)。

問題 16: 生態系において、光合成によって無機物から有機物をつくる生物群と、有機物を無機物に分解する生物群をそれぞれ何と呼びますか?

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解答

つくる生物群を「生産者(植物など)」、分解する生物群を「分解者(土壌小動物・菌類・細菌類)」と呼びます。

生態系における物質循環において、生産者が作った有機物は食物連鎖を通じて消費者に渡り、最終的に分解者によって無機物に戻ります。